須坂市議会 2016-11-30 11月30日-03号
一般質問に先立ち、市長の招集あいさつで竜の里健康マラソン全国大会について触れられていました。私も天気に恵まれたすばらしい大会だったと思います。私もウォーキングの最後尾の役員として、ちょっと感じたことを述べさせていただきます。 何年もウォーキングの役員としてお手伝いしていますが、ある身体障がい者の方が、8キロの一番長いウォーキングコースに、付き添いの方と参加されておりました。
一般質問に先立ち、市長の招集あいさつで竜の里健康マラソン全国大会について触れられていました。私も天気に恵まれたすばらしい大会だったと思います。私もウォーキングの最後尾の役員として、ちょっと感じたことを述べさせていただきます。 何年もウォーキングの役員としてお手伝いしていますが、ある身体障がい者の方が、8キロの一番長いウォーキングコースに、付き添いの方と参加されておりました。
また、外から人を呼ぶことを考えるならば、竜の里健康マラソン全国大会もハーフマラソンにすべきであり、これらも含め須坂JAPANの考えについてお伺いします。 2点目、結婚・子育て支援に係る予算をどう進めるのか。重点施策として幾つかの施策は掲げられておりますが、子育て世代包括支援センターの予算が47万円とのことです。その内容は何か。
なお、果樹試験場におかれては、竜の里健康マラソン全国大会で、参加者全員に、昨年、今年とシナノピッコロという一口サイズのリンゴを頂戴いたしまして、参加者の方から大変喜ばれておりました。心から感謝する次第でございます。 2点目のフルーツスイーツコンテストの入賞作品につきましては、既に入賞者がお勤めされている施設で販売しております。また、イベントやパーティーでの試食の引きあいもございます。
また、10月18日に開催されます竜の里健康マラソン全国大会も、実行委員会を組織して取り組んでおりますが、今年も商工会議所及び関係の皆さんと連携しまして、町の中ウオーキングコースを設定するわけでございますが、おかみさんショップ等にも参加していただき、須坂の蔵の町並みをPRしていただけるということになりました。これも商店街の活性化、地域づくりということで連携していただけるというふうに思っております。
目3、体育振興費1億 932万円でありますが、スポーツの普及奨励、体育指導委員や体育団体の育成、各種大会の開催、スポーツ教室の開設、第5回竜の里・健康マラソン全国大会への負担金、さらに須高広域総合プール、サマーランドの管理運営費用にかかる負担金などが主なものでございます。 次に、 252ぺージをお願いします。
また、北部体育館の建設、竜の里健康マラソン全国大会の開催、広域行政による総合プールの建設などあります。 次に、産業振興につきましても共同店舗利子補給の創設、中小企業振興のための助成、さらには市制度資金の預託、商店活性化の助成など幅広い施策の展開、また工場団地造成を初め県営日滝原工業団地造成に御尽力を賜っております。
本年実施いたしました主な事業は、21世紀を展望する個性と活力に満ちた須坂市を建設するため、平成3年度を初年度とする第三次の須坂市の基本構想の策定、ふるさと創生事業の一環として臥竜公園に親水広場、野外彫刻、照明施設の設置、須坂情報センターの整備、昨年に引き続き第2回須坂市竜の里健康マラソン全国大会の開催、県営日滝原工業団地の地下水ボーリング調査、須坂高等職業訓練校増築工事竣工、須坂駅南側自転車駐車場の
竜の里づくりの一環として、昨年の11月に全国の人々に呼びかけ、第1回竜の里健康マラソン全国大会が関係者の大変な努力によって、盛大にこの大会を終了させることができました。この大会には市民 1,371人、県内からは 471人、そして県外から 225人、合計 2,067人の子供を含めた男女がマラソンランナーとして出場するとともに、参加された県は23都道府県に及びました。
竜の里須坂のイメージアップを図るため、竜の里須坂イベント事業、須坂市竜の里健康マラソン全国大会を引き続き開催し、これらの事業に要する経費の一部を助成してまいります。 須坂駅前シルキー2階の公益施設の利用につきましては、市民代表の研究会や専門家の意見を聞きながら、仮称須坂市情報センターとして、市内外の皆さんに須坂市を広く紹介する施設として整備を進めるための所要の経費について計上いたしました。
ことしは竜の里づくりの一環として竜の里健康マラソン全国大会の開催が予定されていますが、すばらしいことと思います。これには竜の里としての須坂と同時に、健康づくり推進都市としてのイメージが残ると思います。